緊急避妊薬を薬局に

mind is mine はジェンダー平等の実現を目指します。これは近年話題になっているSDGsのうちの1つの目標です。そのうちトップページのどこかでも掲げたいと思っています。

そしてタイトルに戻りますが、実は先日こちらを通じて緊急避妊薬(アフターピル)の知識を広める活動へ支援させていただきました。緊急避妊薬を薬局で購入できるようにするための議論が本格的になされるとのことで、反対意見もあるようですが、mind is mineは賛成しています。

緊急避妊薬とは、意図せぬ妊娠を防ぐために服用するもので、性交からできるだけ早い時間に服用しないと効果が得られないというものです。これを薬局で購入できるようにすることへの反対意見としては、「性行動が乱れる」なんて聞いたりしますが私はそう思えないのですよね。

緊急避妊薬は1つの保険のようなものだと考えているのです。多くの人が、車や家、自身の怪我や病気に対して保険に入りますよね。これはどれも、「起こってほしくはないけど、万が一起きてしまったときのための備え」です。この備えがあるからといって、無茶な車の運転をしたり、わざと自分が病気になるような生活を送る人はいないはずです。緊急避妊薬もきっと同じと思うんです。性暴力にあい、望まぬ妊娠をし、早くに相談することもできずに堕胎し、そんな自身を追い詰めて自殺してしまった。そんな悲惨なニュースを聞いたことがあります。このような事態は誰も望んでいないでしょう。こうならないための保険として緊急避妊薬が薬局にも置かれるようになり、そのことを多くの人に認知される世の中を望みます。

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